空を見上げて

空の記憶とともに。

2018年の振り返り(婚活編)

過去の婚活について、ですね。

2018年はマッチング型アプリを幾つか登録してました。そこまで積極的に何かしたってわけではなかったりします←

f:id:halca0000:20190614191828j:image

「つぶやき」みたいなのがあれば写真を投稿してみたり、日記が書けるところには書いてみたり…とか、そんな感じ。

婚活してる方々にどこまで受け入れられるかわからなかったですからね。「反応を見つつ」って感じでした。

 


最初は「片っ端から『いいね』とか押してって反応があった人からやりとりしてく」みたいな感じかなぁと思ったんですよね。それ以外やりようがないじゃん、と。

 

男性ってその段階だと外見含めてスペックが良くないと相手にされませんからね。それは最初の2週間ぐらいで思い知りました。

 

あとはプロフィール。ここも大事だと思うんですけど、女性のを見ながら気になった部分とかいいなと思った部分とかを織り交ぜて書くようにはしていました。これも受け入れられてたかは微妙ですけどね(笑)

f:id:halca0000:20190614192002j:image

なんかね、当時も思ってたけど、改めて思い返すとケータイのゲームみたいな感覚でやらされてた気がします💦パッと見て「この人可愛いな」とか「素敵だな」って思う人を選んでく感じ。

 

今もそこまで変わってないかもしれないんですけれど…結婚とかまで考えれてなかったと思います。今のままアプリで出会って、それからいろいろ遊びに行って…ってのは考えてたけれど、じゃあどういう人と結婚してってイメージが湧く前でしたよ。

 

人口の多い地域とかだともっとマッチングする確率も高くて。自然といろんな人と話す機会も増えて…それで自然に結婚とか意識するのかな?とか思ってたんです。

という事で、スペックもそれなり。容姿もいいわけではなく、それ以外に特に無い人ってほとんど相手にされませんわね(´;Д;`)よく見せる努力とかできてなかったんだーって思うんですけども。

そういう人って沢山いたんだと思うんです。

自分の事しか見えてなくてって人とか。どうしても過程を飛ばして「結婚したい」って意思だけが先にきちゃうとか。独りよがりな考えだったりとか。何したいかわからなくて「よろしくお願いします」だけとか。

 

そんなこんなで、自分をよく見せる場なんだって気付くまでにも少し時間が掛かりましたね。

 

次回へ続きます。